1111
狂歡節
#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 好きな言葉は‘マッスル!’だ。 トレーニングに前向きで気合の入ったお客には、スペシャルSEXメニュー&自家製プロテイン注入! コレでリピーターを増やしている。今日の生徒はベリーセレブな感じの竹下さん。 これまでジム通いが続かずパーソナルならと予約してきた。 「ウェアは持ってきましたか?」 「いいえ、レンタルが可能と書いてあったので。」 「じゃあ、今日は無償でお貸ししますね。」ぴったりフィットのトレーニグウエアに着替えた竹下さん。下着の透け具合が気になっているようだ。 「どうします?ウェア持参で予約し直しますか?」 「いえ、頑張ります!」 羞恥よりシェイプアップを選択してきた、やる気は満々だ。 「まずは下半身が重要なのでスクワットから始めます。」 「はい!」 「まずは10回、マッスル!」 9回目の腰を降ろしたところで止めて筋肉の具合を診る。きつい姿勢のまま、内腿から尻肉を拡げるように揉みまくる。 「ん~お尻が弛んでいる感じがしますね。」 腹筋トレーニングに切り替えて何回か腹筋させる。 「結構しんどそうですね、手伝いましょう。」竹下さんの手を引き、もっこり股間に顔が当たるように起き上がらせる。 眼の前に股間が迫り、慌てて顔をそらす竹下さん。 「ち、近いです。」 「そんなこと気にしちゃダメですよ。マッスル!マッスル!」 手をガンガン引いて強●腹筋トレーニング。 チ●ポもどんどん疼いてくる。 「ああっ、きついです。」 「では股関節をストレッチしましょう。」 マットに寝かせて自分で股を開かせ、無防備なM字開脚姿にする。 「は、恥ずかしいです。」 「もう少し伸びませんか?」脚を押さえつけて、親指で股間の際どいところを指圧する。 「ああっ!」 「もっと開けますか?」 「これが限界です。」 「ではサポートしますね。」チ●ポ枕にさせながら股を押し拡げ、恥ずかしいポーズでストレッチ。 「ああっ、他の皆さんも同じことスルんですか?」 「そうです。慣れてくると大丈夫ですよ。」 猫のポーズでお尻を突き出させ、腰を伸ばすトレーニング。 腰を両手で押しこみ、尻肉を揉みまくる。すぐにでも挿れたいぐらいのイイ尻だ。 「はああぁ~、なんかギリギリ…。」 「ご結婚とかされているんですか?」 「五年前に別れました。」マ●コを押し拡げるように際どいラインを責めまくる。 「では大胸筋のチェックをしましょう。」 開脚で座らせ脇腹からデコルテ、そして乳房を揉み上げる。 「あっ、それ胸…。」 「いま大胸筋のつき具合をみてますから。」 柔らかく大きな乳房を揉みまくり、ブラをずらして生チクビを刺激する。 「あうぅ、これもトレーニングなんですか?」 「パーソナルトレーニングですから。」 「でも、ちょっと。」生オッパイを揉みながら、M字開脚のマン筋を擦りまくり、ピタパンの中に手を挿れる。 「や、やめて…。」生マ●コを手マンすると、グチョグチョと音をたてて濡れてくる。 「身体の内部が凝ってまっすね。ほぐしてあげましょう。」ピタパンを脱がしてM字開脚で指マンマッサージ。 マン汁がダラダラと溢れ出す。 「こんなに汚して、どうしちゃったんです?」 「すいません、わからないです。」 「しょうが無いですね。じゃあ、腹筋とお口のトレーニングをしましょう。」竹下さんの手を引っ張り、生チ●ポをくわえさせる。 頭が動くように手を引き、ズポズポとしゃぶらせる気持ちいい腹筋フェラ。四つん這いにして尻肉を揉みながらチ●ポを根元までしゃぶらせる。 「では、これを使って内部筋肉をほぐしていきます。」 「えっ!あの…。」バックからビン勃ちのデカチ●ポをズブっとマ●コに差し込み、コリコリした膣壁をピストン運動でほぐしていく。 「ああああっ、ちょっと…。」 頭をマットにつけさせ、さらに突き出した尻を抱えてマ●コの奥をパンパンと突きまくる。 「ああああっ、ダメ!」 「竹下さん、いい汗かいてきましたよ。」尻肉の汗を舐め取り、マシンを使った立ちバックで発汗セックス。 汗ばんだオッパイを舐めながら激しくマ●コ突きまくる。 「ああああっ、先生…イクっ。」 「さあ、お口のトレーニングですよ。」 サーキットトレーニングならぬサーキットSEX。フェラチオさせ、対面座位セックスで自分から腰を振らせる。 「上下に動くだけでなく、前後にもよく動いてください。」 腰をくねらせてチ●ポをしごくエロいマ●コ。背面座位にして子宮をガンガン突きまくる。 「先生ダメ、ダメです。あああっ。」 竹下さんは腹筋をブルブルと痙攣させてイってしまう。 イったマ●コに、正常位でチ●ポを擦りつける。 「どうしたいですか?これ」 「ほ、ほしいです。」 脚を束ねてマ●コの奥を突きまくると、竹下さんは狂ったようにあえいでいる。 「今日のご褒美に、プロテインを注入しますよ!」M字開脚のマ●コを激しく突きまくり、生中出しで精子を注入する。 「次回予約を取ってもらって、また続きをしましょう。」 「はい、がんばります。」 こうして竹下さんは五年分の腟内デトックスを発散させてリピーターとなった。