VKJSK-006 リサ 個人撮影会
精彩劇照
劇情簡介
#個人撮影会 カメコの僕は素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトをよく利用している。 今回は新人のモデルさんをオーダー。スレンダーで清楚な感じのリサちゃん、23歳。85・57・85 cmのEカップだ。 「撮影会は初めてで緊張しています。」 「僕も趣味程度ですが、流れで撮っていきます。」 カメラ映えする可愛い顔立ち、シャターを切りまくり、膝立ちグラビアポーズになってもらう。警戒が緩くなってきたところで、四つん這いのポーズを決めながらお尻を触る。 スカートを少しまくり、見えてないと言いながらパンチラをガッチリ撮る。 「じゃあ次は近づいて、こうやって…」リサちゃんを膝の上に乗せて、接写しながらオッパイを触りまくる。 「んんっ…」 「セクシーショットを撮りたいんで、下着を見せてくれる?」 「はい、わかりました。」女神のような素直な子で、恥ずかしがりながら下着姿になってくれる。 胸を腕で寄せてもらいグラビアポーズ。柔らかオッパイを揉みまくり乳首を刺激する。 「んんんっ…」 「カメラに向かってチュウしてくれる?」投げキッスの唇に吸い付き、そのままベロキス、可愛い顔して大胆に舌を絡ませてくる。 ブラを取ってもらうとぜい肉の無い引き締まった身体、オッパイも乳首も綺麗だ。 「揉んでいるところ、撮りますね。」オッパイを揉みまくり、乳首を刺激すると腹筋がピクピクしてくる。ピンクのビン勃ち乳首を舐めまくり、M字開脚させてエロポーズのパンティの上からマン筋をこする。 「どれだけ濡れてるか、見ますね。」パンティの中に手を入れ、生マ●コを手マンチョする。 「んあぁぁっ…」 パンティをずらし、毛の少ない綺麗なマ●コを指で拡げる。 「は、恥ずかしいですぅ。」 折角なのでパンティを脱いでもらい、指マンで膣中を責めるとお漏らししてしまう。 「舐めちゃっていいですか?」 「えっ、汚いです…。」 マングリ返しにして潮味のマ●コを舐めまくり、四つん這いでお尻を突き上げさせクンニ責め。 「うああぁぁ…」 カメラ目線でモッコリパンツを触らせ、生チ●ポをしごかせる。 「舐めているところも撮りたいな。」大きな目で見つめながら、優しいフェラをしてくれるリサさん。 つばをしっとりと潤わせながら玉舐めまでしてくる。 「じゃあ、挿れちゃうよ。」ビン勃ちのデカチ●ポを、きついマ●コにムリムリと押し込む。 「んあぁぁ…」ハメ撮りしながら、正常位セックスでズボズボ突きまくり、対面座位セックスでオッパイ揉みながら腰を振る。 「うあぁぁぁ、気持てぃいい。」騎乗位セックスにするとリズミカルに腰を動かすリサさん、M字開脚にさせて下からガンガン突き上げる。 「ああっ、ダメっ…!」 腹筋をピクピクさせてイってしまったので、チ●ポを挿れたままお尻を向けさせ背面騎乗位セックス。 エロい形をしたお尻が、パンパンと杭打ちしてくる。 四つん這いになってもらい、エロい尻を眺めながらズボズボと突きまくる。 「ああ~っ、それらめぇ~!」 イキまくるマ●コを容赦なくガン突きして正常位セックス。 「ああっ、イクイクイク!」ベロキスしながら激しく腰をふりまくり、綺麗なオッパイに精子をぶっかけて汚す。 「ありがとうございました。」 最後まで素直で笑顔の神対応。 僕はすっかりファンになり、リサちゃんを推す事に決めた。 藍芽みずき#似