VPKTI-021 リリ 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
精彩劇照
劇情簡介
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「友達と遊びに行くお金が欲しくて…。」20歳のふくよかな学生さん、売リ物の下着はGカップだが実物は2カップぐらい大きい。 「洗った下着だとブラとセットで300円だなぁ。」 「えっ、おかしくないですか?」 「着用感がないと価値ないんだよ、いくら欲しいの?」 「五千円ぐらい…。」「じゃあ、今着けてる下着、売っちゃえば?」 「でも、今朝おろした新品なんです。」パンティをチラッと見せてもらい、交渉の末オナニーで染みを付けてもらうことになった。 普段はおもちゃを使っているとのことで電マを貸し出す。 いやらしく股を開いて電マをあてる学生さん、生ブラも合わせてチェキを撮る。 「んんんっ…」 ピクッと反応し、イったようなご様子だが、濡れ方はいまいち。 「本当にイった?もうちょっとヤッてみようか。」ローターでマン筋をじっくり擦り、イキそうになると寸止めして焦らす。 「んあぁぁ…」 「ちょっと汁が出てきたね。」ローターを渡し自分で乳首を責めさせ、電マをマ●コにあてる寸止め共同作業。 「このあたりで止めると、いっぱい汁が出てくるんだよ。」染みが出てきたパンティをチェキ撮影、寸止め地獄に焦らされ娘の太腿はピクピクしている。 「これ使ったことある?」 「ないです…。」 ウィンウィン動く電動バイブ、パンティをずらしてオマ●コに挿入する。 「あああぁぁ~」 いやらしくうごめくバイブ、締めつけがきつくバイブの動きが止まってしまう。 「あああっ、イっちゃう、イクイク!」 「ダメだよ。」すかさずバイブを抜いて、パンティにマン汁を染み込ませ、再び挿入して電マと同時責め。 「あああぁ、ダメェ~!」 イったところで下着を上下脱いでもらい買い取り完了! 「エッチ好きでしょ、動画に出てみない?海外旅行に行けるぐらい出すよ。」 「顔が出ないんだったら…」エロ動画出演交渉成立。 早速カメラマンを呼んで撮影開始! キスは拒まれたので、耳たぶを愛撫すると電流が走ったかのようにビクビクと反応する。 若くて張りのある爆乳に吸い付き、乳首を指で責める。 「んぁぁ…」バックリ股を開かせて寸止め電マ責め、イキたがるマ●コに吸い付きクンニで舐めまくる。 「イキたいです…ああっ」 四つん這いにしてキレイなお尻を鑑賞。アナル舐めと指マンでイクまで責め上げる。 「こっちのほうが、いいでしょ。」生チ●ポを手でしごかせ、好きにしゃぶらせる。 上目遣いのエロ娘、竿裏までチロチロと舐めてくる。 ゴムを付けて、きついマ●コにデカチ●ポをはめ込み、ベロキスをしながら腰をふりまくる。 「あっ、あっ、あっ、イクっ!」 ソファーに手をつかせて、爆乳を揉みながら立ちバックでガン突き。 そのまま座って背面座位にすると、自分から杭打ちしてくるエロ娘。 ふくよかな腹を抱きかかえて、グリグリとチ●ポをこすらせる。ベロキスしながら寝かせ、正常位セックスで激しく突きまくりデカパイにぶっかけ射精。 「楽しいでしょ、これでお小遣いもらえて?」 「ええ、まあ…。」 「また動画を撮るとき連絡するよ。」 「はい。」 こうしてまた一人、ピチピチの専属女優を確保した。 愛宝すず#似